タミヤ CC-01 FJクルーザー 左側
この角っぽいデザイン、いいですねぇ!
タミヤ CC-01 FJクルーザー 正面
フロントグリルは、ランドクルーザー40の系統を汲んでいる証ですね。
無骨でちょっとかわいい丸目のライトなのに、どうしてかっこいいって思えてしまうんでしょう。
タミヤ CC-01 FJクルーザー 右側
今履いているビードロックホイールもいいですが、櫻の大好きな鉄チンホイールもきっと似合うでしょうね!
以前に1.9サイズのタイヤ付き鉄チンホイールが売られていましたが、今もあるかなぁ。
タミヤ CC-01 FJクルーザー 後方
ウインドウ周りのフラットブラック部分は、ステッカーではなく、やっぱり塗装にして正解でした。自然光が当たっても嫌味なテカリがありません。
ちなみに、スペアタイヤはセミグロスブラックで塗装していますが、窓枠のフラットブラックとの違いもわずかながらわかる程度に表現できたかなぁ、と自己満足です(汗)
ここからは、タミヤ CC-01 FJクルーザーが丸太超えをしているというイメージショットです。
櫻の個人的な趣向からは、タミヤ CC-01 FJクルーザーは、この左斜め前からが一番カッコイイかなぁと思っています。
ということで、タミヤ CC-01 FJクルーザーを、左斜め前からアップでパチリ。
ボディマウントが目だっていますが、櫻はこれをカットしません。
カットした先をきれいに仕上げるのが難しいことと、”本来あったものを切り落とす”っていうのにとても抵抗があるんです。
そして、タミヤ CC-01 FJクルーザーの特徴的な斜め後方から。
この画像だと、ビードロックホイールの塗り分けがはっきりわかります。
この塗装をする時のマスキングは結構大変だったんです。
気に入った角度を見つけるとかなりの枚数を撮影してしまうんですよねぇ。
一つ前の画像のほぼ同じ角度でアップにして撮影しただけですね(笑)
この角度は微妙かなとも思ったのですが、色がきれいに出ていたので掲載しました。
そして最後にタミヤ CC-01 FJクルーザーのチャレンジングなシーンを一枚。
もちろんここを実際に走行させるのは無理があります。あくまでもイメージということでお許しください(笑)
撮影も終わり、いよいよ本格的な走行を始めます。
走行途中の画像はないんです。これは、バッテリー2本分を走行させた後に撮影しました。
もう、土埃がいっぱいです。シャーシもボディも埃だらけです(笑)でもこの画像ではわかりにくいでしょうか・・・
土埃は
・・・こんな感じです。ガラス面がわかりやすいです。ボディにも早速傷が付いてしまっています。あれだけ丁寧に手間をかけて塗装をしても結果はこうなるんです(笑)
でも、これでいいんです。
やっぱり、ラジコンは走らせてナンボですから!
塗装も何もかも全て自己満足の趣味の世界ですから、例えばピカピカの塗装が一瞬で傷々になっても、塗装の時間が無駄だったっていう気持ちはありません。
櫻が模型に費やす時間に無駄な時間なんて一秒たりともありません(笑)
いやぁ、しかし、走行中は、もう、楽しすぎて言葉になりませんでした。
一緒に走りまくったり、木でアスレチックコースを作ったり、体全身筋肉痛になるまで楽しみました(笑)
タミヤ・CC-01・FJクルーザー、まさに衝動買いでしたが、心から買って良かったと思える一台です!
そうそう、走行途中の画像がないのは、動画の撮影をしていたからなんです。
これから編集作業に入って、できるだけ早く掲載できるようにします!