上が SCX10 で 下がソウバック(SAWBACK)
ホイールベース、シャーシの長さ共にSAWBACKよりも長いです。
上がソウバック(SAWBACK)で、下がSCX10。
シャーシの幅はSCX10 と ソウバック(SAWBACK)は、ぴったり一緒。
拡大してもやっぱり一緒(笑)
向かって左が SCX10 で 右がソウバック(SAWBACK)
タイヤ径は、圧倒的にSCX10が大きいです。
向かって左が SCX10 で 右がソウバック(SAWBACK)
ボディが高いのは、ソウバック(SAWBACK)の方ですね。
ソウバック(SAWBACK)の正面アップ。
リーフスプリングが大きな特徴の一つ。
ステアリングロッドがリーフスプリングに干渉しないように曲がっています。
SCX10の正面アップ。
ロッドの太さも太いためか、重厚感があります。
ソウバック(SAWBACK)のリヤ側。
メタル製のデフカバーが特徴的。
これはメンテナンスが楽でいいですよね!
SCX10 のリヤ側。
デフ部分が大きく、軸も太いです。ガッチリしていますが、
内部ギヤのメンテナンスは、分解箇所が多くて大変です。
ソウバック(SAWBACK)のフロント側
フロントアクスルはU字の金具にしっかりと固定されています。
リーフスプリングということもあり、足の動きはマズマズといったところ。
SCX10 のフロント側
4リンク機構なので、柔軟な足回りが約束されています。
ソウバック(SAWBACK)のスキッドプレート。
何よりも特徴的なのは、樹脂製の小さなタイヤが4輪付いていること。
どこまで役に立つものなのかはわかりませんが、スタックした時に有利そうですね!
SCX10のスキッドプレート。
社外品のメタルパーツにしているので、一概には言えませんが、厚みがあって丈夫そうではあります。
ソウバック(SAWBACK)のリヤ側底面。
アクスルケースが一体形成になっているのは素晴らしいです。
SCX10 のリヤ側底面。
ソウバック(SAWBACK)と比較するとアクスルケースが大きいです。
ギヤの大きさが異なるためでしょうけれど、仮にもっと小さくできれば、足回りのクリアランスがもっと良くなりそうです。
ソウバック(SAWBACK)の左側面。
SCX10 の左側面。
ソウバック(SAWBACK)の右側面。
SCX10 の右側面。
お待たせしました!いよいよ、次のページでは、Axial(アキシャル)・SCX10・ジープ ラングラー G6 の完成画像です!!