これが、カバヤのガムのオマケである証拠です。
あくまでもこれはガムです。お菓子です。
そしてミニカーは、あくまでも”オマケ”です(笑)
↑
(ママに買ってもらうためにはここ重要です。)
画像をご覧いただくと一目瞭然ですが、
既にパッケージを破ってしまっています(汗)
開封する前に撮影しようと言い聞かせていたのですが、
そんなことはすっかり忘れて、さっさと開けてしまったんです。
もう、これは本能に近いんでしょうね(笑)
FJクルーザーのカッコよさをご理解いただくために、
これまた下田の海岸で拾った流木を使った簡易ジオラマで撮影です。
ミニカーではありますが、それでも十分な風格がありますね。
このオモチャガム、やっぱり買って良かったです。
リペイントのビフォー・アフターをわかりやすくするために
塗装前の撮影です。
まずは左側から。
アルミホイールが目立ってますね~。
本当は鉄チンホイールが似合うと思うのですが、
今回は、あまり時間をかけないでジオラマまで
完成させる予定ですので、
そのまま触らないようにします。
正面で気になるのは、ライトとバンパーですかね。
ライトまで銀一色はさすがに無いかな~。
そして、バンパーは、逆に銀色部分があったはずです。
この辺で気になるのは、Aピラー、Bピラーとドアノブですかね。Aピラー、Bピラーはブラックで、
ドアノブはシルバーが基本です。
リヤ側は、ブレーキランプの部分の塗り別けをしたいです。
これじゃ、ウインカーだけになっていますので車検に通りません(笑)
ルーフのホワイトも淵がギザギザになっているので
塗装しなおします。
塗装の前に、シャーシとボディを切り離します。
トミカもそうですが、マジョレットも一点固定型ですので、
ドリルでその一点を壊します。
あっさりと分解が終了しました。
この作業は、ドリルの有無で、分解にかかる時間が全く違いますし、
最後にボディとシャーシを接合させた時の仕上がりの良さにも影響を与えます。
できる限りドリルやリューターを使用した方が良いです。
大きく、ボディ・シャーシ・内装・ガラスに分解できました。
これからボディ塗装の前工程に入ります。