タミヤ 1/24 アルピーヌ ルノーA110
タミヤ 1/24 スポーツカーシリーズ アルピーヌ ルノーA110 モンテカルロ'71の製作です。
1/24 タミヤ
9月6日プラモデルクムクムの日と勝手に決めて製作をはじめました。
プラモデルクムクムの日実行委員会発足の日です(笑)
このクルマを使用したジオラマは、タミヤ プラモデルファクトリー(トレッサ横浜店) で開催された
第17回モデラーズコンテスト で、課題部門賞をいただきました(大喜)
FIAT500F
タミヤの1/24 FIAT 500Fと京商の1/64 FIAT500F のミニカーを使って、スケール違いのジオラマを作ります。
1/24 タミヤ
それぞれのジオラマはつぎのとおりです。
■1/64のジオラマ(京商 1/64 FIAT 500F(ミニカー完成品))
『10年後のこの日に ~ An Eternal Love Story Ⅰ』
同時制作の『半世紀後のこの日も ~ An Eternal Love Story Ⅱ』の出会い編。
音大在学中に愛を育んだ二人。留学から戻る10年後に結婚しようという彼の言葉を信じ毎週末FIATでこの想い出の場所に出向きチェロを弾きます。
そして10年後の今日。彼は彼女の元に戻りプロポーズをするのです。
■1/24のジオラマ(タミヤ 1/24 FIAT 500F(プラモデル))
『半世紀後のこの日も ~ An Eternal Love Story Ⅱ』
同時制作の『10年後のこの日に ~ An Eternal Love Story Ⅰ』から時が経ち金婚式を迎えた二人。
今日も二代目となった愛車に楽器を詰め込み、いつものこの場所で愛を奏でます。永遠に続く幸せ一杯の世界に猫たちも引き寄せられます。
マシーネンクリーガー SAFS ファイアボール
はじめマシーネン(笑)
1/20 wave
初めてのマシーネンのキットを製作していきます。
そして出来上がった1/20 のファイアボールや1/35のガチャーネンを使ってジオラマをつくります。
予定ているのは3タイトルです。
『 鴨川をどり マシーネンVer. 』
『 Space Botanical Lab. 』
『 また必ずここで 』
※おかげ様で、この三部作で、Ma.K. tamagawa meeting #8 のコンテストにおいてwave賞をいただくことができました(大喜)
GSIクレオス カルマン・ギア
とってもおしゃれなクルマ、カルマン・ギア の製作記です。
1/24 スケールモデル (GSIクレオス)
最終的には、このカルマン・ギアの素敵なデザインを更に活かすジオラマに仕立てていきたいと思います。
ジオラマ作品はろうがんず杯2016に出品する前提で制作しました。
タミヤ トヨダAA型
第5回 浜松ジオラマグランプリ でタミヤ賞を受賞した作品です。
1/24 スポーツカーシリーズ(タミヤ)
タミヤの1/24 トヨダAA型の製作をしました。
最終的に風格のあるトヨダAA型を活かしたジオラマを制作します。
櫻や瓦屋根のストラクチャを取り入れて、純和風のジオラマに仕立てていきます。
普段はジオラマ用のクルマはピカピカにはしませんが、今回のトヨダAA型は、その風格に合うようにピカピカに磨き上げました。
エレール 1/43 シトロエン2CV・ルノー4CV
フランスのテロに衝撃を受け、フランスの方々にエールをお送りしたくて制作したジオラマの動画を作りました。
1/43 エレール Heller
ジオラマのタイトルは
『En preuve de sincérité pour tous les Français et à la France. De la part d'un Japonais.』
(邦題:『フランスの方々へ真心を込めて ~とある日本人より』)
です。
万民の方に見ていただきたいという思いもあり、少しまろやかなタイトルにしていますが、
気持ちの中では、
『En preuve de sincerité pour tous les Francais et regret au terrorisme. De la part d'un Japonais.』
がより正確なところです。「テロリズムに対する遺憾の念」という言葉が入ります。
このジオラマは、建物やレンガ、石畳等のストラクチャーを紙で表現するというチャレンジをしました。
また、桜と鯉はこの後に制作する『四月一日の朝』の試作的な役割も果たしてくれて、より良い桜と鯉を生み出すこともできました。
タミヤ 1/350 武蔵
2015年の東武タミヤモデラーズコンテストの副賞としていただいた1/350の武蔵を海を堂々と航行するジオラマに仕立てます。
1/350 艦船シリーズ (タミヤ)
普段はクルマが主体なのですが、父に製作を懇願され、プレゼントにするということもありますので、精一杯作りました。
タミヤ ワーゲン シトロエン11CV ドイツ3トン4×2カーゴトラック
2 in 1 のジオラマです。ろうがんず杯2015に出品した作品です。
1/48 ミリタリーミニチュアシリーズ(タミヤ)
タミヤ ジャガーマーク2サルーン
タミヤの1/24 ジャガーマーク2サルーン を製作しました。
1/24 ヒストリックカー シリーズ (タミヤ)
最終的には、この、ジャガーマーク2サルーンを生かし、優雅なイングリッシュガーデンのジオラマを仕立てました。
そして、これまでいろいろな思いがあり敬遠し続けてきたコンテストというものに参加してみました。Facebookの他の方の投稿を見ていてコンテストへの偏見のようなものがすっかり吹っ飛んだからです。
参加したのは、2015 東武タミヤモデラーズコンテスト。模型界の甲子園とうたっていますので、初参加するにふさわしいコンテストだなと思ったんです。
結果は、栄誉ある、東武賞(ジオラマの部)をいただくことができました!(大喜)
ということで、初出品・初受賞となった タミヤ ジャガーマーク2サルーン のキット製作の実況中継です!
ダース・ベイダー と ストームトルーパー
いつもはクルマのプラモばかりに興味があり他のジャンルはほとんど作らないですし、ましてやフィギュアなどほとんど興味などなかったのですが、バンダイから発売されているスターウォーズのシリーズで、ストームトルーパーはとても気になっていました。
1/12 スターウォーズ シリーズ (バンダイ)
どうせ作るならやっぱりジオラマまでやりたいよねぇ、ということで、色々と構想を練っていたのですが、櫻好みのちょっとキワっぽいイメージが浮かんできました。
そのジオラマのイメージを実現させるためには、ダース・ベイダーが必要になってくるので、同じバンダイのダース・ベイダーも購入しました(笑)
ということで、今回は、ストーム・トルーパーとダース・ベイダーを製作して、それからジオラマのイメージの実現に向かっていきたいと思います。
2012年(平成24)スバル・サンバートラック TCスーパーチャージャー
かなりユニークなクルマを選択をしました(笑)軽トラック(軽トラ)のスバル・サンバートラック TCスーパーチャージャーです。
ただ、今回は、実用的な作業用のクルマとはしないで、ラリーカーのようなカッコイイシーンのジオラマで演出できればと考えて製作しています。
サンバーのメーカーはスバルですが、スバルと言えばインプレッサという最高のラリーカーを持っていますから、それをイメージに仕立てます。
このスバル・サンバートラックのプラモデルキットを素組みでカラーリングのみラリー風にするか、ちょっとラリーっぽく何かを
取り付けるかは、作りながら考えていきます。どう仕上がるのかを楽しみにしつつご覧ください。
1/24/ザ・ベストカーGTシリーズ80(アオシマ)
1980年(昭和55年)RN36 トヨタ・ハイラックス4WD
タミヤのラジコンの初代ハイラックス4WDと同じ型のトミカです。1/10のラジコンをスクラッチで造っている時に、小さいのもあったらいいな~ということで、オークションで落札していたのです。時間が取れずなかなかリペイントできないでいましたが、マジョレットのFJクルーザーのリペイントをするのと並行して塗装を進めることができました。小さくてヘッドライトを造るのは結構大変でしたが、何とかイメージの形に持っていくことができました!
(トミカ・トミー)
2006年(平成18年)GSJ15W トヨタ・FJクルーザー
伊豆急下田駅のロータリーで運命の出会いとなったFJクルーザーですが、時が経ち、再び下田を訪れた時に、地元の「スーパーあおき」の下田店?で偶然FJクルーザーを売っているのを発見し、即購入しました。しかしそれは、初めて見たFJクルーザーの色ではなくイエローでした。そういうことで
あの時見たブルーのボディカラーにすべく、マジョレットの黄色いFJクルーザー(そうです、スーパーで買ったFJクルーザーはミニカーだったんです(笑))をリペイントしま
した。
(マジョレット(Majorette))
1992年(平成4年)JZX90 トヨタ・マークⅡ 2.5 グランデG
'92年式の JZX90 トヨタ・マークⅡ 2.5 グランデG を製作していきます。
キットはアオシマの 1/24 ザ・ベストカーGT シリーズ 49 です。父が以前に乗っていたマークⅡと同じデザインだったことが決め手となりました。
父の誕生日のプレゼントにするための製作になります。時間もありませんので、素組みで、その分丁寧に製作したいと思います。ジオラマまでいけたらいいのですが、もう、ほぼ半月しかありません。週末情景モデラーとしてはかなり厳しい状況です。さてどうなることやら(汗)
(1/24 ザ・ベストカーGT シリーズ 49・青島文化教材社(アオシマ))
1955年(昭和30年)トヨペット・クラウン
ウェブサイト公開第一弾は 1/24ではなくて 1/32で行きます!マイクロエース(旧アリイ)の1955年(昭和30年)トヨペット・クラウン(1/32)です。クラウンのキャッチコピーに「いつかはクラウン」というのがありましたが、「いきなりクラウン」になってしまいました(^^;ま、あのキャッチコピーは120系のクラウンなので、いいですよね。。
(1/32オーナーズクラブ・マイクロエース)